ヤマメの甘露煮

山女魚の甘露煮 料理
久しぶりに甘露煮作りました。

たまには料理の記事なども載せてみようと
思いました。

渓流ルアーフィッシングを楽しむ方は
おそらく大半はキャッチ&リリースの釣り
を楽しんでいることと思いますが、きれいな
水域で適度な大きさのものが釣れた時は
たまには持ち帰り、料理と食を愉しむのも
イイのではないでしょうか。

自分もほとんどリリースしていますが、
時々針がかりの位置が悪くエラにフックが
掛かったりした魚は持ち帰るようにしています。

エラの傷ついた個体は以前の記事でも
書きましたが、リリース後に息絶えることが
多いそうです。

命を大切に頂きます。合掌。

そんな魚を持ち帰り、エラと内臓をとって
ジップロックなどで冷凍庫に入れて保存して
います。

先日、冷凍庫の中からヤマメがある程度の数
出てきたので、久しぶりに甘露煮を作りました。

作り方は以下の通りです。気になる方は
ぜひ参考にしてみてください。

ヤマメの甘露煮のレシピは

大体ヤマメ500gの分量でこれくらいといった
レシピです。好みで砂糖やしょうゆの量などは
加減してもいいですよ。

 

酒・・・・・・・・・・100cc
醤油・・・・・・・・・100cc
ザラメ砂糖(上白糖でも可)・・・・大匙5
水あめ・・・・・・・・大匙1
生姜・・・・・・・・・適量(ひとかけ)
みりん・・・・・・・・・大匙1
濃い目に煮出したほうじ茶・・・・200cc

 

作り方

1、腹をあけて内臓とエラを取り除く。
水を流しながら中骨のところにある血合い
もきれいに流す。

2、塩でこすってヌメリをとり、水で流しザル
にあける。

3、水気をキッチンペーパーなどで拭う。
腹の中も水分をとっておく。

4、1日から2日(気温が高くなってくると1日で
OK)かけて、日陰で風通しの良い場所で乾燥
させる。(魚を干すネットがあれば便利。
自分はホームセンターで買ったコールマンの
3段になっているネットを使っています)

5、乾燥したヤマメをオーブンもしくはトースター
などで焦げない程度に皮を焼く。(焼いて皮
をしっかりさせる事で煮崩れを防ぐ目的の為)

6、焼いたヤマメを熱が冷めるまで放置。

7、圧力鍋(無いときは普通の鍋でも可)にヤマメを
入れてみりん以外の調味料をすべて入れる。

8、生姜は細く切ってもスライスでもお好みで。

9、圧力鍋の蓋をして、火にかける。圧力がかかり
蒸気が出始めたら、火力を落として静かに
15分から20分煮る。

10、普通の鍋の場合は沸騰したら弱火に落として
40分から50分煮る。

11、時間が来たら火を止めて、蓋を開けて、みりん
を加えさらに弱火で静かに煮詰めていく。
この時に鍋を傾けながら、煮汁を魚の上に
回しかけていくとなお、美味しく出来上がります。
(この時に目を離して焦がしちゃうとすべてが無駄
になるので、ご注意を!)

12、煮汁が少なくなり、ヤマメに照りが出てきたら完成。

13、熱いときに食べてもOKですが、出来れば冷めて
1日経ってからのほうが美味しいです。
頭もしっぽもすべて食べられます。

※最初の段階でしっかり水分を抜いて皮をしっかりさせる
ことで煮崩れを防ぎます。ちょっと邪魔くさいですが
その乾燥の作業が大事かも。

お酒に合う

濃醇甘口の日本酒が合いますが、そこはお好みで。
軽い赤ワインやロゼのワインとも合います。
若いピノ・ノワールもいいですよ。

もちろんお米とも相性は◎(ご飯がススム)です。

川魚の苦手な人もこれは食べられるという人が
ほとんどだと思います。

ちなみに上の写真では去年の夏に採った山椒の実
を醤油とみりんで煮たものを入れてさらに火を
入れました。

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