渓流ルアー スレたポイントで威力発揮?スプーンの有効性

ワレットのスプーン 渓流のルアーフィッシング
スレたポイントで威力発揮 スプーンの有効性

いきなりですが、皆さんは普段
スプーンって使ってますか?

僕の場合、ミノーに反応が
無かったり、追いかけて来るが
手前でプィっと帰っていったり
など、明らかにミノーに対しての
警戒感が強いときや、堰堤や滝つぼ
などの水深があってボトム
を探りたい時、などにスプーン
をよく使います。

使うカラーはパーマーク付き
やアユカラー、シンプルな金
や銀、マットな緑、黒、茶、
シェルカラーなど多岐に
わたって使います。

一般的に晴天時は銀やナチュラル
カラー、光量の少ない朝や夕方は
金などといわれていますが、これも
当てはまらないことがかなりあるので
出来れば頻繁にチェンジした方が
その日の当たりのカラーを見つけ
られて、その後、楽しい思いが
出来ます。

相手は自然の生き物、簡単に
公式通りの結果が出たら
面白くないですよね。

使い方ですが、ミノーはトウィッチ
して使う動きのある釣り、それと
対極にあるような、あまり動かさない
使い方がスプーンには合っている
ような気がします。

イメージ的には、流れの中を漂わせる
ような感じ。ミノーの激しい動きに
慣れていると、「こんなに動かさ
ないで、魚は気付くのか?」という
風に考えた時が自分はありました。

でも、そんな使い方でも釣れるん
ですよね。泳ぎの苦手な岩魚は
追いきれなくて、戻っていっちゃう
場合がありますが、ヤマメやアマゴは
動きが素早いので、活性の高い時は
余裕で追い付き、喰い上げてくる
バイトの仕方を見せるときが
有ります。

【具体的な釣り方】

1、まずアップクロスにキャスト
して、上の流層から探っていきます。
(いきなりボトムを探ると、
ポイントが荒れてしまいます)

2、流れを横切らせずに竿先を高く
保ったまま、スプーンを上流から
下流に流します。

3、流れに糸が引っ張られないように
気を付けます。

4、糸がたるみすぎないように少し
リールを巻きつつ流し。
(この時にヒットすることも有)

5、自分の立ち位置からさらに下流の
方まで流したら、竿先を上流側に
向けて(ターンさせて)、スプーン
が浮き上がらないようにゆっくり回収。

このターンの時に追いかけてきた
魚がヒットするパターンが一番多い
です。

U字エフェクト、U字効果など
とも言われます。

いわゆるドリフトの釣りですね。

エサ釣りをやっている人やフライ
フィッシングの方にはおなじみの
釣り方です。

これを同じ場所でさらに流れの
中層、下層、さらに自分の立ち
位置から対岸までの距離を徐々に
縮めていってと、色々な場所を
探っていきます。

嬉しいことに、この釣り方で、出て
くる魚のサイズが大きいことが
多いんです。

ミノーは確かに自分で動かして
釣れるので楽しいですが、人が
多く入るポイントでは、魚が
その激しい動きに慣れていて、
スレて来ているような気が、ここ数年
頻繁に感じるようになってきました。

特に人気のエリアほどその傾向が
強いです。

スプーンはこの使い方だけではなく
他にも色々使い方があります。

今日の記事はこの動きだけを
説明しましたが、別の機会には
又違った使い方を書きたいと思います。

「そんなの、知ってるよ!」
というベテランのアングラーの方は
読み飛ばしてください。

18世紀のヨーロッパで湖の上の
ボートで食事をしていた人が
食事中に落としたスプーンに
魚が喰い付いたのを見て誕生
したといわれる。疑似餌、スプーン。

奥深い金属片のルアーの世界を
楽しんでみませんか?

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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