渓流ルアーの初心者にはコレ!スピナーの魅力

スピナーのルアー 渓流のルアーフィッシング
スピナーの魅力

初心者が渓流でルアーフィッシングを
はじめる時に、おススメのルアーって?

そんな時はスピナーがおススメです。

ワイヤーに通された丸い金属が水流を受けて
クルクル回ることで、水中を通してその波動が
伝わり、周りにいる魚を引き寄せて誘われる
というルアーです。

歴史的にはヨーロッパで昔からポピュラー
なようでスウェ―デン、フランス
などがオリジナルのものが結構あります。

一見、「こんなもので釣れるの?」
って思っちゃいそうですが、これが意外に
釣れるんです。しかも簡単に。

使い方はとても簡単。キャストして巻くだけ。

これだけです。特にロッドを使ってアクションを
入れたり、巻き方を変えたりする必要が無く
本当に、ただ巻くだけ!

まさに初心者にうってつけのルアーです。

クラシックなスピナー

僕も最初はこのルアーの使用頻度が
高かったです。

特によく使っていたのが、マイヤーパンサー。
重さのバリエーションも多くて人気のルアー
です。

僕はマイヤーパンサーの3gのシルバー
ばかり買っていた時期があります。

とても良く釣れるので、自分が上手くなった
と勘違いするくらい。(笑)

ダイワがライセンス生産をしているようです。
オリジナルはスウェーデンです。

この次に使っていたのがブレットン。

これも40年以上の歴史を持つフランスの
ルアー。ブレットンもダイワがライセンス生産
しているようです。

これのやはり3gを良く使いました。

カラーは金とシルバー、あと金に赤の
ドットのものを選んでいました。

理由は実績があった順です。(自分の中で)

上記の2つは昔から変わらない形で
続いてきたクラシックなルアー。

確かに良く釣れますが、弱点があり、
ブレードが回ることでその本体も回ってしまい
その事でラインも回り長い時間使っていると
ラインが撚れてくること。

これがトラブルの元になります。

現在渓流ルアーの中でちょっと敬遠される理由が
此処にあるような気がします。

それプラス、最初からついているフックが
イマイチなものが多いのでこれを僕は
購入後すぐに交換して使っています。

方法は、まずプライヤーなどでフック側の
本体をつないでいる部分をカット。

そこにスプットリングを通して、
フックを取り付けます。

僕は貫通する力がトレブルフックより、
シングルフックの方があると思っているので、
シングルフックを付けることが多いです。

ただ、これらの使いにくいスピナーも
味わい深いルアーなので、あえてこのトラブルも
込みで楽しむという大人な(?)ルアーフィッシング
の楽しみ方もアリかなと思いますが、
皆さんはいかがでしょう。

現代のスピナー

しかしながら、近年発売の新たなスピナー
は、その糸撚れのトラブルを抑える工夫を
しているものがほとんど。

これで快適にトラブル無しで釣りが
できるようになりました。

そんなネオスピナーの紹介です。

自分が使ってよかったと思う、良く釣れた
スピナーが以下のものです。

  • スミスAR-S トラウトモデル

トラウトフィッシングの大御所、本山博之さん
が開発した名作です。

糸を結ぶところにとても小さなスイベルが
付いていてこれがラインの回転を防ぎます。

さらに直接シャフトにブレードが入っていて
これがスムーズなブレードの回転を生み出します。

着水後のフォールでもスムーズなブレードの
回転のおかげで周りの魚にアピールします。

このフォール時にヒットすることも多いんです。

ボディの形状がティアドロップで後方重心に
なっていて、これがキャスト時の姿勢の安定に
つながり、よく飛びます。さらにスピナーでは
難しかったトゥイッチができるようになったという
画期的なスピナーがAR‐Sスピナーです。

カラーやウエイトも豊富なので自分好みの
スピナーが必ず見つかるはず。

次に紹介するのもまた、スミスの製品。

  • スミス ニアキス

ボディが魚の形をしているタイプのスピナー。
このスピナーも小さなスイベルが付いていて
さらにこちらはボディが回転を抑止する形になって
いてダブルで糸撚れを軽減するタイプに仕上がって
います。

こちらもバリエーションが豊富で選べる楽しさを
もたらせてくれます。

名前の由来はNEAR(近くで)+KISS(キス)の
組み合わせらしいデス。

このスピナーもトゥイッチが出来るのでアクションを
付ける楽しみにも味わえます。

もちろん初心者には簡単の巻くだけの使い方でも
OKです。

  • アングラーズリパブリック スピンウォークQR

アングラーズリパブリックのスピンウォークQRの
特徴はボディの素材がホワイトメタルを使っている事。

この事でロストした時の環境への配慮を考えてのものです。

このスピナーも糸撚れを防止する対策を考えています。

ヘリコプターが回転翼につられて本体が回転しない
工夫に似ています。ヘリコプターの尾翼が本体の安定
に寄与しているように、スピンウォークのボディが比重
の軽い金属を使用していることで体積を増やして羽の
ような形状にしてボディを回転しないようにすることで
糸の撚れを防いでいます。

沈みにくいという特性がありますので表層の攻略に
向いているスピナーです。

ちなみに回転翼がシャフトに通っていて回転が軽快なQR
が僕は好みです。

スピナーのまとめ

いかがでしたでしょうか?簡単に釣れるイコール
釣れちゃった感が強い。ということから、飽きてしまう。
というマイナスイメージがあったり。

波動で引き寄せる強さが逆にポイントをつぶして
しまう。という欠点もあるのですが、それらを
補ってもあまり有る魅力が含まれているスピナー。

糸撚れのトラブルを防いでくれる近年のネオスピナー
も使い勝手が良いです。

逆にクラシックな趣のあるブレットンなんかの
スピナーも雰囲気があって面白みがあったり。

なんとも、奥深い世界です。ぜひ初心者の方は
もちろんのこと、エキスパートや上級者、ベテランの
アングラーもワレットに幾つか入れておいては
どうでしょうか?さらに、渓流ルアーの楽しみが
増えるかもしれません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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