渓流ルアー初心者が知っておくべき偏光サングラスのメリット

ワンコにサングラス 渓流のルアーフィッシング
初心者が知っておくべき偏光サングラスの有効性

釣りする人って、ほぼ皆サングラス
をかけていますよね。紫外線予防に
有効だから?確かにそれも理由の
一つですが、他にも理由と偏光サン
グラスをすることのメリットが
あります。そのお話しを今日は
しようと思います。

「すげー、こんなに見える!」水中を見れることの楽しさ

「渓流ルアーの面白さって何でしょう?」

こんな質問を受けたら、迷わず答える
のは、

「ルアーを追いかけてくる魚を目で見れる
事かな。」

渓流は水のきれいなところが多く、
川底まで見れるポイントも
結構あります。

そんな場所で、ルアーの後を必死
になって追いかけて来たり、ただ
ダラ~ッと一定の距離で付いて
来たりなどの魚の様子を見れるのは
この釣りならではかと思います。

たまにロッドを操作している自分と
岩魚と目があったりなんかもします。
(そんな時は一目散に逃げられますが)

逆に、ワイルドに喰い付く瞬間
を見れることもあり、ヒットした
直後の反転する際にキラッと
見える魚体ももちろん見れます。

ただしこれが肉眼で綺麗に
見れるかというと、晴れの日は
太陽光の水面への照り返しの
ギラギラで見れなかったり、

木漏れ日のわずかな光も
川の流れの上にかかると
水中まで見れなかったりと
かなり厳しくなります。

そこで偏光サングラスをかけると
魔法のようにクッキリ見ることが
できるようになります。

初めてこれを体験した時の
驚きは今でも覚えています。

「すげー、こんなに見えるんだ。」

と感動しました。

さらに渓流の釣りでは川を
渡って(右岸から左岸へ、左岸
から右岸へみたいな)遡上する事
を否応なく迫られます。

その際に川の表面の部分しか見れ
ないと、かなり恐怖を感じます。

急に深くなっているのか?不安定な
岩が次の足を出した部分にあるん
じゃないか?などなど。

こんな場合でも、役に立つのが
偏光サングラス。

ですから、道具をそろえる場合には
前にも言いましたが、ウェ―ダ―と
偏光サングラスは必ず最初に揃え
ましょう。

この偏光サングラスですが、種類
はピンキリでして、タレックスの
レンズが入ったものなどになると
ン万円もしたり。

確かに、なんでもそうなのですが
道具は高いものは、それ相応のメリット
やアドバンテージがあるのですが、
(そうじゃなきゃ誰も買いませんよね)

でも数千円のサングラスは使いもの
にならないのかというとそうでは
ありません。肉眼で渓流に臨むよりは
断然釣りがしやすくなります。

しかも慣れない渓流という環境で
落としたり、流されたりという事が
あると、高価なものを使っていた場合
かなりへこみます。

自分も上記のような経験があるので。
(オークリーの使いやすかったサン
グラスを増水時の川で流されました)

しかも、最近はJINSやzoffなどの
眼鏡屋さんで廉価な偏光サングラスが
購入できるようになりました。

昔より良いものを手に入れやすい値段で
購入できるようになっています。

釣具店だけでなく、眼鏡屋さんで
探すのもアリかなと思います。

偏光サングラスに寿命はあるのか?

偏光サングラスに寿命はあります。
しかも使い方で寿命を延ばすことは
できません。

結論から言うと、いつか使いものに
ならなくなるのです。

大体5年くらいと言われています。
週に一回しか使わないような使い方
だともう少し伸びるようです。

理由はレンズの中に「紫外線吸収剤」
というものが入っています。その効果が
持続できるのが、5年と言われています。

自分の使っているのはどうなんだろう?
という方は眼鏡屋さんでそのUVカット率
を調べる機械があるので、持ち込んで
調べてもらう事でわかります。

さらにレンズだけでなく、フレームや
鼻あてのパッドの部分は汗が付いたり
します。その部分がプラスティック製品
なので、その汗を吸収して劣化して
いきます。

やはりそこも5年くらいが寿命となって
いるようです。特に白く変色していた
なら交換時期かなと思います。

釣行中に折れたりして使えなく
なるのも困りますから、そうなる前に
交換するのが良いですね。

サングラスは熱にも弱いので
高温になる車の中に置きっぱなしは
厳禁です。レンズはフレームの変形の
原因になります。

お手入れ方法は中性洗剤(食器用)で
やさしくぬるま湯で洗い、水気を切ったら
専用のクロス(布)で拭く。テッシュなどを
使ってはいけません。レンズの表面の
コーティングがはがれ、表面に細かな
傷が付きます。

最後になりますが、目を保護する目的
もあります。序文にも書きましたが、
紫外線から目を守るというのと、
木の枝や自分の扱うルアーからの保護
という事も目的の一つです。

例えば対岸の草に引っかかり、
ロッドをあおって引っ張ったところ
急にフックが草から外れて、ルアーが
こっちに向かって飛んできた。なんて
ことが度々あります。その時に直接
目に当たらない為にサングラスをかける
ということです。

歩いているときに枝が目に直接あたるのを
防ぐ効果もあります。

最後に書きましたが、実はこの目
の保護というのが一番大事な事ですね。

まとめ

1、水中がよく見える偏光サングラスは
最初にそろえるべきもの。水中が見える
と楽しいし、危険回避にも絶対必要です。

2、高価な偏光サングラスでなくても
良い。数千円のモノでも普通に使える。

3、変更サングラスの寿命は5年を目安に
UVカット率はめがね屋さんで調べられる。

4、熱に弱いので、車の中に置きっぱなしは
厳禁、レンズやフレームが変形します。

5、お手入れ方法は必ず中性洗剤(食器用)
を使いぬるま湯で洗い、専用のクロスで
拭く。

6、木の枝や飛んでくるルアーに対しての
目の保護の為にも必要です。

最近渓流ルアーを始めた初心者で
まだ偏光サングラスを使っていない方は
ぜひ購入してください。そんな高級品で
なくてもOKです。水中で繰り広げられる
ルアーと魚のやり取りに絶対に興奮するはず。

僕も時々思わず。「喰え!喰え!」って、
一人で叫んだりもします。(笑)

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