ミノープラグとラインの結合部はどうなってる?

森の中の吊り橋 渓流のルアーフィッシング
ミノープラグとラインの結合部どうなってる?

ほとんどの方はミノーとラインの
結合においてはスプリットリングもしくは
スナップを使っていると思います。

僕がルアーフィッシングを始めたときに
疑問に思っていたことの一つが、コレです。

「みんなどうしているんだろう?」

周りでルアーフィッシングをしている人が
いなかったので、分からなかったのです。

現在、僕がどうしているかというと、
スナップを使用しています。

大きさは70mmくらいまでのミノーは
#00の小さなスナップ。それ以上の
ミノーは#0のものを使っています。

理由は僕の場合、ひんぱんにルアーチェンジ
を行うことが多いので、スナップを使うように
しています。

ちなみに始めたころは、スプリットリング
にラインを結んでいました。

何故変えていったのかという事も
この後で述べていきます。

1、スプリットリングにラインを結ぶ

ロッドの動きがミノーに伝わりやすくて
ミノーの動きを制限しにくい点と、
結合部分の劣化や痛みに気が付きやすい
という2つの利点があります。

ただし、ミノーの交換の度に結び
直さなければならないわずらわしさと

スプリットリングの段差にラインが
入りこみ抜けることもあるという
デメリットもあります。

2、スナップを使ってミノーを結合する

多分、この方法で釣っている方が
一番多い気がします。

この方法も上のスプリットリングをつかう
方法と同じでロッドの動きをミノーに
伝えやすいというのとミノーの動きを
制限しにくい利点があります。

さらにこの方法にはルアーチェンジの度に
結び直さなくていいという利点もプラス
されます。

スナップを使うデメリットというのは、
ラインとの結合部に注意が行かずに
不意の大物が掛かった時にラインブレイク
しやすいというのと、特に小型の#00
などは細くて繊細なものなので、スナップの
劣化で折れたりしてバラすという事も有ります。

ラインの結合部のチェックとスナップを交換
することをマメに行う事を忘れないように
しましょう。

その他のデメリットは、老眼が進んでくると
スナップの開閉が難しくなる。(笑)

いやマジで、最近暗くなってくると
厳しくなってきました。

3、糸撚れ防止の為、スナップスイベルを使う

確かに撚れには効きそうですが、ミノーの場合は
回転しませんから、不必要です。

しかもスナップにスイベルがプラスされることで
ミノーの先端部にウエイトが付いてしまった
ようなもの。ミノーの先端が重くなる事で、
ルアーの動きが悪くなり本来の動きができなく
なる事もあります。

これはおススメしません。

4、フリーノットで結ぶ

ラインで輪っかをつくってミノーのアイに
結ぶ方法。確かにルアーの動きを妨げない
という利点はありますが、金属のアイと
常にこすれ合うことでラインの劣化が
激しいと思います。よってラインブレイク
の確率が高くなります。

とくに渓流ルアーで使われる4lb(ポンド)
位の細いラインだと切れる確率は、さらに
上がると想像できます。

これもおススメしません。

5、ラインアイに結びつける(キッチリ締める)

きつく結ばれることでミノーの動きが
制限されます。

この動きが制限されるというのが、結構
重要でして、水中において常にぎこちない
不自然さが出てしまいます。

この方法もおススメしません。

6、スナップリングとスナップの両方を使う

ルアーの動きがフリーになり、一見すると
「良いのでは?」と思いますが、実は
良くないんです。理由は、結合部分が
複数あることによって、ロッドの動き
の力が逃げてしまうことがあるという
事です。その事にプラスして、
フックが絡みやすくなる。

一般的に市販のプラスティックの
インジェクションのミノーはラインアイに
スプリットリングが最初から付いています。

スナップを使う場合はこのアイに付いて
いるスプリットリングをあらかじめ外して
おくのですが、これをしないでスナップ
をつけるのはおススメしません。

まとめ 自由になる接点の数がポイント

以上が考えられる結合方法ですが、まとめると
自由になる接点の数がポイントになってきます。

答えとしては自由な接点が1つの場合が正解
ということです。

という事でおススメの結合方法は1と2のみ
です。

ロッドの出力を十分にミノーに伝えること
ができ、さらにミノーの動きを妨げない。

これ以下でも、これ以上でもデメリットが
多く、選択に価しないでしょう。

「ミノーとラインの結合、どうするの?」
迷っている人は是非参考にして下さい。

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