釣行時のドライブで聞く音楽はジャズがイイ♪

ピアノマン 渓流のルアーフィッシング
釣行時のドライブのお伴にジャズがおすすめ

まぁ、個人的な趣味の関係での
紹介です。

これきっかけで少しでも興味を
持ってくれると嬉しいです。

聴いたからと言ってよく釣れる
ようにはなりませんので、
ご了承ください。

ただ、あまり釣果が芳しく
なかった時に慰められるかも。

とりあえず、5枚のアルバムを
紹介させていただきます。

ビル・エバンス・トリオ 「ポートレイト・イン・ジャズ 」

ビル・エバンスの中の名盤中の名盤。
10、11曲目に収録の「Blue in Green」
タイトルがすでに渓流の環境の色です。

とても美しい曲でゆったりと始まり
躍動感が中盤で出てきて、最後は
またゆっくりと終る。ゆっくりと
スローダウンしていく感じが良いです。

「Autumn Leaves」は皆さんご存知の
スタンダードナンバーですよね。2曲
含まれていて、ステレオのテイク1と
モノラルのテイク2があり。

実はOKが出たのはテイク2の方だった。
でも、ステレオ録音に失敗していたので
テイク1の方をオリジナルのアルバムに
収められたという話があります。

でもどちらも名演で聴き比べる
と面白いです。テイク2の方は
ピアノソロが少し短くなって
いるようです。

あと、ディズニーの「白雪姫」の
主題歌で有名なスタンダードナンバー。
「Someday My Prince Will Come」
も収録。

自分が一番好きなのが
「What Is This Thing Called Love?」
とにかくかっこいいです。

これもスタンダードです。原曲を
聴いたことがある人も多いと思います。

JAZZを聞いたことがない人も
入っていきやすい一枚だと思います。

スタン・ゲッツ 「スタン・ゲッツ・イン・ストックホルム」

先日、亡くなってから28年後に
1961年のライブ音源が発掘された
スタン・ゲッツですが、今回紹介する
のは、肺炎の闘病後にスェーデンの
ストックホルムで録音した一枚。

現地のミュージシャンとのまったり
とした雰囲気の演奏が特徴のアルバム
です。スタン・ゲッツといえば

ボサノバの巨匠ジョアン・ジルベルト
やアントニオ・カルロス・ジョビンと
録った「ゲッツ/ジルベルト」が特に
有名ですが、リラックスした雰囲気の
上記のアルバムが心癒されます。

ドライブ時にもピッタリの一枚ですよ。
是非聴いてほしいです。

ノラ・ジョーンズ 「カム・アウェイ・ウイズ・ミー」 邦題「ノラ・ジョーンズ」

これはジャズファンでなくとも
ご存知の方が多いと思われる
アルバム。これがデビューアルバムかと
思っていたのですが、実はこれも前に
「ファースト・セッションズ」という
アルバムがブルーノートから出て
いたんですね。現在は廃盤との事。

人によっては彼女はジャズでなく
アメリカーナだというカテゴラ
イズにこだわる人がいますが、
自分にとってはそんな事は
どうでもよくて、この収録曲
14曲全てが素晴らしくて、
素晴らしくて。

シンプルなバンド構成と
彼女の奏でるピアノのシン
プルな音数の少ない演奏は
これがデビューから2作目
とは思えないような印象を受けます。

これはプロデューサーの腕に
よるところも大きいのかなと感じます。

ノラのスモーキーな歌声を
聴いていると、道中で無理な
割り込みをされても、イラッと
せず穏やかな心で運転できます。
(ココ大事ですよ)

ジョン・コルトレーン 「バラード」

コルトレーンというと切れ目なく
サックスの音をつなぐシーツ・オブ
・サウンドのイメージや激しくブロー
するイメージがありますが。

まずはこの一枚を聴いてほしいです。

バラードの演奏の素晴らしさを
味わえるこの一枚もジャズを初めて
聴く人にも入っていきやすいアルバム
だと思います。

まるでテナーサックスで歌っている
かのような演奏です。余分なものを
全て省いてストレートに表現した
まさにヒーリングミュージック。

数多いコルトレーンの作品の中で
いつの時代も本アルバムが人気
ナンバー1というのも納得できます。

ナット・キング・コールで有名な
「トゥー・ヤング・トゥ・ゴー
・ステディ」はこの作品の中で
自分が一番好きなナンバーです。

雨の日に聴くのもおススメです。

マイルス・デイビス 「カインド・オブ・ブルー」

最後は帝王マイルス・デイビス。

この作品はジャズの歴史の中で
一つの最高峰に当たるものだと
いう認識の方が結構いらっしゃい
ます。

20世紀初めにニューオリンズ
の土着の音楽から始まり、ブルース
や色んな西洋音楽を吸収していき
発展していったもの。その最高峰が
この「カインド・オブ・ブルー」だと。

確かに歴史をたどっていけば
そうだなと思います。

当作品もマイルスが影響を受けた
のがモーリス・ラベルの諸作品
だったと自叙伝で語っています。

そして、この作品に欠かすことが
出来なかったのが、ピアノの
ビル・エバンスと言われています。

一度雇って7ヶ月後に解雇された
ビルをまた、このレコーディングに
呼び出したという。どうしても
彼のピアノが必要だったのでしょうね。

一番最初に紹介した、ビル・エバンス
の「ポートレイト・イン・ジャズ 」
に収録の「Blue in Green」(そう、
渓流の色です)はこのアルバムにも
登場します。

こちらのアルバムでの演奏も
またいいんです。

このアルバムの話で驚いたのは
この作品を2日で完成したという事。

ほとんど一発OKみたいな感じだった
のでしょう。

ちなみに本作品のメンバーは
リーダーのトランペットのマイルス
・デイビス。テナーサックスは
ジョン・コルトレーン、アルト
サックスはキャノンボール・アダレイ、
ベースはポール・チェンバース、
ドラムがジミー・コブ。
ピアノが2人、ウィントン・ケリー
とビル・エバンス。

どのメンバーもメインをはれる
ミュージシャンばかり。すごいデス。

どれも秀逸な演奏ばかりですが、
1曲目の「ソー・ホワット」が
チョーカッコイイんです。抑え目の
ベースから始まるイントロで
やられました。

と好き勝手に語らせていただき
ましたが、ジャズに興味の無い方
にとってはなんじゃこりゃみたいな
今日の投稿。たまにはこんな感じに
これからも書いちゃうことがあると
思いますが、どうか大目に
見てください。

ジャズが好きな人はこっちもイイよ
みたいなコメントもお待ちしています。

でも、ドライブのお伴にジャズ
本当に良いですよ。

まだ聴いたことがない人は、今日の
投稿で紹介した5枚のうち、どれでも
良いので聴いてほしいです。

絶対に外れと思うことは無いです。
自信をもってお勧めする5枚の
アルバムでした。

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