読書ノススメ

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自粛要請のかかる今、釣り師が何を家でするか

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

先日のブログでは、自宅から釣り場まで
どこにも立ち寄らずに車で向かい、人が
いない渓流で一人で釣りをするのはOK
じゃないの、などと書いていました。

しかしながら、よくよく考えてみると、
例えば釣りに向かう途中に交通事故に
遭うとか、釣り場で大怪我など
となった場合、ただでさえ病院が
大変な時にさらに患者を増やす
ことになり、医療従事者の負担を
かけることにつながります。

やはりここは渓流釣りも、不要不急
なので、自粛すべきだと考えて
いた頃に漁協のホームページにも
「当分釣りは控えましょう」との
文面が出ているのを見て、それに
従うことにしました。

YOUTUBEを見る

確かに釣りの出来ない時間というのは
結構なストレスです。でも、例えば
インターネットでYOUTUBEを見たりと
いうことで、新型コロナウイルスが
収束した時に行く釣り場の選択の
参考にしたり、メーカーから出る
新しい商品の説明をじっくり見て
購入の際に役立てるとか、ほかの人の
釣り方を自分の釣りのスタイルと比べて
やっていないことなど、とり入れられる
ような事の参考にしたり。

さらに色んな動画があるので、真面目な
ものばかりでなく、楽しさメインのもの
も。

バカバカしくも笑えるので、これはこれで
ストレス解消になります。

同じような内容のテレビの番組より
楽しめます。

渓流ルアーばかりでなく他の釣りの
動画もあるので、それらのものも
参考になったりという事もあります。

自分が最近よく見ているのが、渓流の
餌釣りの動画。餌を流す方法とか、流れの
中の入れるべき流層、狙うべき場所など
などいろいろと参考にさせてもらっています。

動かさないルアーの使い方の参考に
なりそうです。

読書にいそしむ

YOUTUBEもいいですが、前からよく釣りに
行けない時(主に禁漁期)にやっていたのが
読書。

幸い昔と違い、オンラインで本を探すのが
簡単になりありがたい時代になりました。

最近自分は買っていませんが、この際に
雑誌を見るのもアリかなと考えています。

そして、以前からすでに何度か読み直して
いる開高健の本。

特に釣りに関しての書籍。又この機会に
読み直そうと思っています。

「オーパ!」「フィッシュオン」「私の釣魚
大全」など。特に「オーパ!」に関しては
最初のアマゾンの話からアラスカ・カリ
フォルニア・カナダ編、そしてアラスカ至上・
コスタリカ編、さらにモンゴル・中国・スリ
ランカ編と計4冊もあります。

全て高橋昇氏の写真が豊富にちりばめられ
それらをパラパラ拾い読みするだけでも
面白く楽しめます。

まだ読んだことがない人にも是非読んで
頂きたい本です。

表紙をめくると自身のポートレートと
デカルトの命題「我思う、故に我在り」
とあり。

その次に面白い一文が

「何かの事情があって野外に出られない人、
海外へ行けない人、鳥獣虫魚の話の好きな人、
人間や議論に絶望した人、雨の日の
釣師・・・・・・
すべて
書斎にいるときの私に似た人たちのように。」

数十年前にこの本に出会った自分もそうですが
これを著した開高健もこの「何かの事情があって
野外に出られない人」の部分に現在の世界の
状況は想像すらできなかったと思います。

茅ケ崎にある元開高の私邸「開高健記念館」は
10月にリニューアルオープンの予定なのだとか。
一度時間が取れたら行ってみようとも考えています。

本の中から広がるイマジネーションの世界
を楽しめるのも、この機会ならではなのかなと
考え方を変えることで、自分に掛かるストレスを
解消しようとしている今日この頃です。

今回も最後まで駄文にお付き合いくださり
ありがとうございました。

 

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